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クリエイティブ・マスメディア事例

  • 札幌学院大学 地域での存在感をアピールする広報展開
  • いわき明星大学 高校生とともに、地域の未来を考える広報
  • 北里大学(学校法人 北里研究所) 総合的な法人広報&ブランディング
  • 日本大学 生産工学部 高校生の気持ちの変容を促す、トータルコミュニケーション
  • 名城大学 ノーベル賞受賞者の栄誉をたたえ、在学生のモチベーションを高める
  • 愛知学院大学 教育事例の紹介を通したブランディング展開『クロスオーバー型教育』
  • 京都女子大学 輝く在学生の姿を通して新しい魅力を発信
  • 摂南大学 「女子が安心して受験できる大学」という新しいイメージを構築
  • 広島工業大学 「ものづくりへの情熱」を喚起するキャンペーン広告
  • 福岡大学 高校生と学部の学びをつなぐ、ワーク型コミュニケーションツール

札幌学院大学/地域での存在感をアピールする広報展開

● 企画意図

全国的に文系(人文・社会科学系)の人気が低迷する中、北海道における私学文系としての存在感をアピールすべく、2015年度入試広報として企画しました。

● コミュニケーションプランのポイント

文系の学び=人間と社会を学ぶことであり、社会人としての基礎をつくるために、それらの学びが重要であることを「日々の成長」をコンセプトに、「私が、私を超えてゆく。」のキャッチコピーで表現しました。メインターゲットとしたのは札幌圏の高校で、前期・後期の出願時期に合わせて、札幌市営地下鉄にB3W額面ポスターを集中的に掲載。その他、北海道エリア+青森県も含めてのテレビCM、マナビジョンDM等を組み合わせ、複合的に展開しました。

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いわき明星大学/高校生とともに、地域の未来を考える広報

● 企画意図・背景

東日本大震災以降、地域課題を解決できる人材の確保は、ますます重要なテーマとなり、大学が震災復興に果たす役割も大きくなっています。
こうした変化の中、福島県に立地するいわき明星大学では、『地域基盤型職業人』の育成を目的として、教養学部地域教養学科を開設。広報では、高校生に学びへの興味を持ってもらうことはもちろん、地域貢献する大学への共感を求めることもポイントでした。

● コミュニケーションプランのポイント

教養学部の育成人材像である『地域基盤型職業人』をわかりやすく伝えるために、”創ろう、地域の未来を。”という一つのキャッチコピーの下に施策を展開。いわき明星大学を舞台にしたWeb小説では、いわき市で将来を模索しながら成長していく大学生たちの姿を、高校生が共感しやすいストーリーに仕立て、さらに有名プロダクションと組み、その世界観をオリジナルアニメーションCMで表現。大学案内や特設サイト、オープンキャンパス告知などの媒体でもアニメーションのビジュアルイメージを使用し、教養学部だけでなく大学全体の知名度向上につながるコミュニケーションを実現しました。

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北里大学(学校法人 北里研究所)/総合的な法人広報&ブランディング

● 企画意図・背景

2014年に創立100周年を迎えた学校法人北里研究所の、創立記念事業「Kitasato100×50 プロジェクト」(2012〜2016年)は、その後の飛躍に向けた新しい展開を始めています。少子高齢社会を見据えた「新病院(再編)広報」、日本の成長戦略に沿った「医工連携」広報、創立100周年以降のインナーモチベーションを鼓舞するスローガン&フラッグ等、新時代の北里ブランドを構築しています。

● コミュニケーションプランのポイント

「Kitasato100×50 プロジェクト」で培った資産を、いかにして、その後の100年に繋げていくか。単なる広告的なアプローチでは、永続的なブランド構築につながりません。法人としての志と社会の動き、高校生をはじめとする未来のステークホルダーにも、共感を広げていくために、新聞・雑誌などのメディア、参加型写真コンテスト、学内演出など、あらゆる領域をクロスさせて設計しています。

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日本大学 生産工学部/高校生の気持ちの変容を促す、トータルコミュニケーション

● 企画意図・背景

「生産工?」。日本大学ということはわかる。理工系の学部ということもわかる。でも、生産工って何?そんな高校生の疑問に答えるためのコミュニケーションを考えました。日本で唯一の学部であるがゆえ、わかりにくい中身を、日本で唯一という他大学と差別化できるストロングポイントとして訴求します。

● コミュニケーションプランのポイント

ターゲットである高校生は生産工学部のことをよく理解できていない。であるならば、学部の中身をただ伝えるだけではなく、好感をもって理解を深めてもらい、中身が「伝わる」ことをめざしました。さらには、入学後の学生の成長を支援するプログラムまで用意したトータルコミュニケーションを設計しています。2015年に学部サイトを制作することにより、より統合的な支援体制を確立。高校生に届くコンテンツ開発を心掛け、学部の価値が高まるコミュニケーションを構築します。

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名城大学/ノーベル賞受賞者の栄誉をたたえ、在学生のモチベーションを高める

● 企画の背景

2014年度ノーベル物理学賞を受賞された赤ア勇名城大学終身教授、天野浩名古屋大学教授(元名城大学教授)の栄誉をたたえるとともに、在学生・附属高校生に向けて、両教授の不屈の精神を伝え、モチベーションを向上させることが求められていました。

● クリエイティブ上の狙い

キャンパス内に受賞記念展示コーナーを設置し、両教授から寄贈された受賞メダルのレプリカのほか、ノーベル博物館に寄贈したものと同じオブジェクト5点も展示し、両教授を招いてオープニングセレモニーを開催しました。
さらに、在学生・附属高校生約2000人を主対象に、両教授から青色発光ダイオード発明に至る経緯、苦労、挑戦し続ける姿勢を講演していただきました。また、両教授と池上彰名城大学特別講師の3氏によるパネルディスカッションは、これからの日本や日本人に何が必要なのかを討論し、未来を築く若者たちへ激励のメッセージを発信していただく、とても印象深いイベントとなりました。

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愛知学院大学/教育事例の紹介を通したブランディング展開『クロスオーバー型教育』

● 企画の背景

中部エリアでの知名度は十分ではあるが、実際に行われている教育の中身が伝わっていないことが課題だった愛知学院大学。一方で、失敗を恐れて挑戦をしない安定志向の入学生が増えた、という学内の懸念にも注目。教育の中身を伝えながら、前向きに挑戦する学生を育てることの一助となる広報をめざしました。

● クリエイティブ上の狙い

高校生・高校教員へのヒアリングを実施し、他者との協働・競争が成長を促すことが判明。地域連携・産学連携・ピアサポートなど、「他者と学び合い高め合う」スタイルである愛知学院大学の教育はターゲットに響くと判断し、これらを「クロスオーバー型教育」と位置づけて企画の核としました。クリエイティブでは、自分の常識の枠を広げる挑戦を促す大学からのメッセージをビジュアル化。それをフックに、教育内容の認知を高める事例紹介サイトへの誘導や地下鉄マルチ広告などのコミュニケーションプランを提案しました。

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京都女子大学/輝く在学生の姿を通して新しい魅力を発信

● 企画の背景

スマートフォン普及など利用者の環境が変化するなか、京都女子大学Webサイトは利用者に最適なインターネット上での広報を実現するために、Webサイトリニューアルを実施。併せて受験生向けサイト、法人サイト、多言語サイトも同時にフルリニューアルを行いました。

● クリエイティブ上の狙い

Webサイトは利用者が見やすく使いやすいサイトであるべきとの考え方から、利用者のデバイス環境に合わせるため、レスポンシブ対応を行いました。また、受験生・在学生の声を新サイトに取り入れ、より利用者に親しみのあるサイトをめざしました。デザイン上では、在学生に多く登場いただき、学内で輝く在学生の姿を通して京都女子大学の魅力を訴求しています。
今回のリニューアルでは、情報発信をスピーディーに行うためのしくみも導入しました。

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摂南大学/「女子が安心して受験できる大学」という新しいイメージを構築

● 企画の背景

従来から理系の大学というイメージが強い摂南大学ですが、「女子が安心して受験できる大学」ということを印象付けるため、卒業して社会で活躍している女性に注目しました。そこで、大学の就業力と教育力を女性の視点で紹介する冊子『SHE』を発行。これをベースにWebサイト(PC、スマホ)やインターネット広告へと展開。その後オープンキャンパスへの誘導を図るため、ラジオや交通広告でのキャンペーンを行い、「女子が安心して受験できる大学」という新しいブランドの構築をめざしました。

● クリエイティブ上の狙い

冊子『SHE』では40人の女性の卒業生を紹介することから、落ち着きのあるシックなデザインを採用。Webサイトやインターネット広告でも同じクリエイティブで展開し、イメージの統一を図りました。一方、オープンキャンパスの来場促進広告では、たくさんの女子学生に登場していただいて規模感を訴求。ラジオで女子学生のインタビューを放送したほかキャッチーなCMも流して、新しい摂南大学のイメージを打ち出しました。

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広島工業大学/「ものづくりへの情熱」を喚起するキャンペーン広告

● 企画の背景

インパクトのあるテレビシリーズCMで大学名の認知が高まったことをふまえて、次のステップとして「どんな教育をしているか」をイメージ訴求することをめざし、クリエイティブを一新しました。さらに、TVCM放映時期にシネアド、交通広告、DMなどを同時期に展開することにより、県外を中心とした認知の浸透・拡大を狙っています。

● クリエイティブ上の狙い

TVCMでは、熱中してものづくりに取り組む学生の情熱と、それを見守る教員の愛情を「深夜のテンション」というインパクトをプラスして表現。交通広告やDM冊子は、CMと連動させたキャッチコピーとともに、「ものづくりへの情熱」を喚起するメッセージを躍動感あふれる赤を使ったビジュアルで力強く表現し、技術やものづくりに興味のある高校生の気持ちを揺さぶることをめざしました。

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福岡大学/高校生と学部の学びをつなぐ、ワーク型コミュニケーションツール

● 企画の背景

低学年向けリーフレット『まなぶっく』。「大学の学び」を入り口に、学部・学科への関心につなげます。高校生が興味関心の高いキーワードから大学の学問分野へ、福岡大学の学部・学科へとスムーズに導きます。

● クリエイティブ上の狙い

全体を通して、手を動かしていくワーク形式の構成となっています。まず、キーワードの中から特に関心の高いものをチェック。そのチェックをたどると、関心の高い学問系統へとつながるしくみになっています。また、各学問分野では学問間のつながりを表現することにより、学びへの視野を広げることをめざしました。ここでチェックした学問系統は、さらに学部・学科の紹介へとつながります。関心の高いキーワード、学問分野、学部・学科をチェックするというワークにより、単なる大学紹介ではない、興味関心と学部の学びがつながるツールを実現しています。


事例紹介

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