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改革・ブランディング

よりよい大学づくりのために・・・

表面的な学部・学科の改組や、入試、広報という手段のみの改革が通用しない時代となった今、長期的に競争力を維持して教育研究活動を続けるために、大学本来の機能を見つめなおす時期にきています。
進研アドは、高等教育機関である大学の本質的な課題解決を支援するため、そのノウハウを構築してまいりました。
それは、すなわち、大学の経営課題を解決することでもあります。
進研アドは、大学とともに考え、解決策を見つけていく会社でありたいと考えております。

課題一覧

図:課題マトリクス 学園(大学)の将来構想立案 学園(大学)のUI計画 入試制度改革/志願者確保・定員充実 入学前教育/初年次教育(学生の学ぶ力向上) 教養教育改革 学生主体の教育への転換 中途退学防止策/学生満足度向上策 キャリア教育(社会で活躍できる力の育成) FD・SD・教職協働 大学広報・ブランディング 入試・学生募集広報 学部学科の新設・改組 収容定員増減/教職課程申請/校名変更、キャンパス移転 IR機能の構築 教職員の育成 ブランド構築 プロダクト コミュニケーション 行政対応 マネジメント

上記の課題に対して、弊社では講演・研修・勉強会の実績がございます。
詳しくは、こちらからご覧ください。

ソリューション手法(プロセス)

自学が抱える課題解決にむけて、目の前にある課題にフォーカスし、解決策を講じようとするケースが多いのではないでしょうか?しかし、厳しい募集環境の中、部分的な解決(打ち手)だけでは当面をしのぐことしかできません。

自学のビジョンを掲げ、現状を把握し、そのギャップを解消するための経営計画を策定が重要です。その計画を具体的な部門、学部の組織の事業計画に落とし込むためには、学内の教職員が自らビジョンを浸透させ、全員で方向性を共有し、ビジョンを受けて自部門が解決すべきことを明確に定める必要があります。その基盤の上に戦略と打ち手があるべきなのです。

経営計画の策定 学内プロジェクトのマネジメント 事実の確認 課題の共有 戦略と打ち手

経営計画の策定

経営計画の策定において重要なのは、大学経営者の思いを具体化し計画に表現することと、自学のありたい姿(ビジョン)と目標(ゴール)が明確に示された計画であることです。自学のありたい姿と、現状を比べて、そのギャップを埋めるためには、どのような行動をとるべきなのか、ゴールに向けてのステップを一つ一つ明確にしていくことが求められます。事業戦略から現場の実施施策までの戦略ストーリーを明確にし、 ビジョンとゴールを「共通言語」にしながら、目に見える形で全ての学内関係者と共有しなければなりません。

そして、戦略に基づいた戦術は、実現可能な計画でなければなりません。つまり、策定した計画に基づいて、PDCAサイクルが機能することが大切です。

<進研アドの経営計画の策定におけるソリューション>

  • 大学経営者の方々の思い(ビジョン、ゴール)と、課題を共有したうえでサポートを行います。
  • ビジョン(夢)とゴール(安定経営)の両方の実現を支援します。

学内プロジェクトのマネジメント

「大学改革は一部の推進メンバーのやること」。その考えには落とし穴があります。

改革を実現している大学に共通しているのは、教職員の多くが同じ視点で課題を共有し、教職員一人ひとりが、それぞれ明確な役割と権限、そして責任を担って業務を行っている点です。

重要なことは、経営計画を具体的な活動計画(プロジェクト)に落とし込み、それぞれのプロジェクトを学内関係者に見える形で共有できていることと、全ての関係者の役割と責任を明確にしながら、マネジメントできていることです。

<進研アドのマネジメント支援でのソリューション>

  • 組織、人材の動かし方(マネジメント、ファシリテート)の支援
    ⇒事業計画内の各部門の実行計画を、具体的に進めるための助言やしくみづくりの支援を行います。
  • コンサルテーション支援は外部の立場でアドバイスや指示することではなく、ともに考え、汗をかくことだと考えます。最終的に、学内の教職員が自律してマネジメントを行うためのサポートです。自ら継続して経営計画の目標達成に向けて行動できる組織になるための支援を行います。

事実の確認と本質的な課題の共有

大学改革の前提として、現状分析が重要であることは周知のとおりです。
そこで重要なことは、現状分析によって、本質的な課題の整理ができているかどうかです。
それは、数値に基づく「事実」と、ステークホルダーの真意や本音といった「リアリティ」の追究を徹底することでもあります。
課題の整理ができても、一部の教職員が把握しているだけでは、改革は前に進みません。
課題を学内の教職員がぶれずに共有し、改革に向かうことが重要です。
進研アドは、部分的な調査にとどまらない、系統立てた調査分析に基づき、本質的な課題を導き出すことが、改革支援のファーストステップであると考えています。

<進研アドの調査分析におけるソリューション>

以下のステップでソリューションを導きます。

  1. 対象別に定量的・定性的に一次調査を行い、本質的な課題の整理を行います。
    • 学外対象・・・企業、地域住民、卒業生、高等学校教員、高校生、保護者
    • 学内対象・・・在学生、教員、職員
  2. 二次調査で、自学のマーケットを再確認します。
    • 自学の教育体系の市場ニーズ把握
    • マーケットにおけるポジションと競合先の特定
  3. 課題の共有
    • 根本的な問題から自学の課題整理を行い、学内教職員全員で課題を共有する支援を行います。

戦略と打ち手

大学の中期計画を前に進めるにあたっては、戦略と打ち手(戦術)が欠かせません。
具体的にどのような戦略を持つべきかは、大学によって異なりますが、基本的な組み立ては変わらないはずです。
進研アドでは、戦略を大きく5つに分類しました。(以下のソリューションを参照ください)
各戦略の中に、それぞれ戦術を配置していくわけですが、その戦術こそが、学内の各部門の実行計画となり、各部門に所属する教職員の行動計画につながっていきます。

<進研アドの戦略・戦術設計におけるソリューション>

  1. 中期計画(ビジョンとゴール)の実現に向けた、戦略設計の支援を行います。
    • 「ブランド構築」・・・新しい自学像構築のための学内外をターゲットとしたブランド戦略立案支援
    • 「プロダクト」・・・送り出すべき人材像の実現に向けた教学のありたい姿に導くための支援
    • 「コミュニケーション」・・・新しいブランドに共感させ、シンパを創り出すための支援
    • 「行政対応」・・・厳格化する対応の中で確実に計画を実現させるための支援
    • 「マネジメント」・・・学内のPDCAおよび、組織や個人が明確な目標に向かって活動できる体制づくりのための支援
  2. 戦略を実行計画に移すための具体的な打ち手(戦術)を組み立てる支援を行います。
    • 上記の戦略設計支援を受けて、各領域ごとに大学がなすべき打ち手について検討し、
      打ち出す際のアドバイスや助言、また事例、エビデンスを提供いたします。

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