出願者数の担保と
志望意欲の高い高校生の確保に貢献
18歳の人口減に立ち向かうには、
2027年までにいかに学生募集戦略を確立して
大学ブランドを築けるかがカギ
2022年度を基準にした18歳人口は、
2027年度から5年間で10%減少します。
既存ターゲット高校はもちろん、新規ターゲット高校とあわせて、
高校戦略の構築がなければ安定した志願確保が難しくなります。
減少幅が比較的小さい2027年度までに募集戦略を再検討し、
優位なポジションを確立しておくことが重要となります。
- ※株式会社 進研アド 学生募集診断結果より
重点校へのアプローチと同時に、
新たな志願者層の獲得が必要に
そのとき、模試と授業で使われる
マナビジョンシリーズが役立ちます
-
模試を
活用学力がマッチした出願者数の確保「マナビジョンWeb」の特色は、高校生が進路について最も考えるタイミングである進研模試との連動。試験前に自分の条件に近い大学を診断できるほか、模擬試験結果に基づいた大学検索も可能。こうしたしくみを通じて、貴学に高校生との新たな接点をつくり、出願につながる資料請求を増やすことができます。
資料請求はこちら -
授業を
活用志望意欲の高い出願者の獲得「マナビジョンSchoolProgram」は、高校3年間、進路を検討する授業で使われる「進路達成プログラム」を活用。授業で高校生がワークに取り組み、進路選択の自分軸を磨きながら、大学の比較のしかたを経験。そのタイミングで貴学の大学情報を教材として発信するため、出願に結びつきやすい志望意欲の高いリストを獲得できます。
資料請求はこちら
上記2つをご活用いただくことで
高校訪問やDM・パンフレットでの
アプローチが効果的・効率的になります!
その上、
志望意欲の高い出願者を
獲得でき、
高校生との接点も
拡大します!
※記載しているサービス・名称等は変更になる可能性がございます