学生募集戦略・広報支援
- 交通・屋外広告
文京学院大学 池袋駅貼広告
訴求の目的
文京学院大学に接触する高校生の動向を分析し、「2キャンパス制」の訴求が活きる池袋駅に掲出。東武東上線から各線へ乗り換える導線上に位置する池袋駅マーベルボード(B0サイズ×16枚連貼り)という媒体特徴と、「文京学院大学コミュニケーション社会学科の知名度アップ」という出稿目的を考慮し、訴求点を絞りつつ、コピーとビジュアルのインパクトを重視しました。
クリエイティブのポイント
コピーでは「地元と都心」というワードを大きく見せつつ、「両方で学ぶから社会全体が見えてくる」と抑えることで、学科の特徴である「2キャンパス制」のメリットを訴求。ビジュアルはコピーと連動させ、双眼鏡から「地元と都心」を見つめているイメージに。モデルの表情では「学びの楽しさ」を表現。全体のキーカラーを黄色にすることで、駅構内でも目を引くクリエイティブに仕上げ、短い時間に通行人とコミュニケーションできる広告を目指しました。